石川さゆりの ウイスキーがお好きでしょ♪
夕方、ごはんを作っててお味噌がないことに気づき、慌てて旦那さんのビーサンを引っ掛けて近所の味噌屋さんに走る。6時閉店のお店にぎりぎり間に合ってほっとしたら、自分のへんてこなカッコに気がついてちょっとテレ。
家路を急ぐ車で渋滞の通りを何となく楽しい気分で歩いてたら、知らず知らずこの曲を口ずさんでいました。
それからずっとこればっかりリピートしてます。
ところでうちの相方さんは、「ボクの血液はビールです」っていうくらいビールばっかり
浴びるように飲んでますが、外ではウイスキーです。
しかもちょっと高級な物を少しだけ。(ウイスキーは外で飲むものなんだって)
私は、といえば、若い頃にやすーーいウイスキーをがぶ飲みし2〜3日酔いになった苦い経験から、どうもあの香りが苦手。
いや、苦手
でした。
いいウイスキーは美味しいといつも行くバーのマスターが教えてくれたのです。
時々私のために(?)行われるウイスキーレッスン。
第一回目は
グレンリベット12年と
アードベック10年、

そして
マッカラン12年の飲み比べ。

初心者用に癖のないものからスタート!ってことでシングルモルトウイスキーを。
グレンリベット12年はスペイサイドモルトって言うんだって。
「スペイサイド」とはスペイ川流域にあってウィスキー造りに最適な「良質の小麦」と「良質な水」が湧き出ることからこの場所に多くの蒸留所が造られて"モルトの一大産地"になってるそう。
ここでできるウイスキーは「全体的な特徴として、フルーツ香などの華やかさと、スパイシーな力強さを併せ持つウィスキーに仕上がる」と何かにかいてありました。
その中でもグレンリベット蒸留所はとして有名です。
ザ・グレンリベットは最低12年以上の時間をかけて樽熟成させるんですが、原酒の性格を活かすために、オーク樽の中でもシェリー樽の使用量を抑え、バーボン樽の使用比率を高くしてるんだって。
癖もなくとっても飲みやすかったですが、やはり初心者の私には香りが強かった。。。
続いて、同じくスペイサイドモルトのマッカラン12年。
マッカラン蒸留所はグレンリベットに続き第二番目の政府登録蒸留所。
全く無知な私もマッカランの名前くらいは聞いたことがありましたよ。
これはその中でもシェリー樽で熟成された原酒のみを使用したもの。
香りは軽くはないですが、シェリー独特のドライフルーツのような香りがとってもいい感じです。
「これは好きになりそう!」ってマスターのHさんに伝えたら
「よそのバーで『マッカランのシェリー樽を』って言えば一目置かれますよ」
と言われたので、何も分からない私は当分”マッカランシェリー樽”になりそうです。
3本目はアードベック10年。
シングルモルトの聖地と言われるアイラ島にあるアードベッグ蒸留所。
アイラモルトといわれるこのシングルモルトはアイラモルトの中でも最も伝統的な一本だそうです。
ピート香やスモーキーフレーバーの煙臭があって通にはこたえられないらしいですが、初心者の私のはちょっと強烈でした。
いいものは美味しい
ちょっと大人になった気分です。